「……にこの体は奇麗であるな」 人ならざる美少女が微笑みながらそう言うと、効果絶大だ。 「えっ……!? そ、そう!?」 「うむ。凹凸が少なくて奇麗」 ぱこ――――ん。 速かった。 (中略) 「にこは自分の体が嫌いなのか?」 「……好きじゃない」 「では、我が…
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