「読むだけで、”英語”と”京都”と”運命”の達人に!」というキャッチコピーが誇大広告ではない(と私は思う)本作。毎巻毎巻次回へのヒキが素晴らしすぎるという月刊モノとして必要なものを持っています。来月!来月はまだかっ!英語のほうは時間と曜日と月の…
西尾に比べて読者が少ない気がする、もうひとつの大河ノベル(実際入荷数が3倍差でこっそり泣いた)。ぶっちゃけこっちのほうがお金を払って手元に置く価値があると思います。清涼院流水という天才の圧倒的才能の前にひれ伏すしかない。12巻続いたらホント大…
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