2008-03-06から1日間の記事一覧
【BRAINSTORM様より】 ■ずっと思ってたんだけどこれってパクリだよな… 予想以上の驚愕の発見すぎるw
「ガガガ文庫の一番の功績は田中ロミオを引き入れたことではなく、『レヴィアタンの恋人』の新人を見つけたことですよ!」という私の言葉の正しさが証明された作品(ぇ。幼いときは天真爛漫だったが貴族社会の圧迫から自由を失ったお姫様と、貧民の出で空を…
なんか評判がアレだったので(ぉぃ。『デスノート』っぽさに惹かれましたが完全に外れ。主人公が頭良さげに描かれているのに普通に考えて頭が足りてないとここまでむかつくものかと思います。ああ、これ『マージナル』の時も思ったな。この主人公のかっこつ…
なんか評判が良かったので。と、思ってたら「大正野球娘。」の作者か! そりゃ評判良いわ! と納得。男性社会の中で、貴族の少女が高みを目指す話。とは言え「大正〜」と同じように本筋から離れて修道院の少女たちとカフェとかしちゃいます。割合まったりと…
「やっべ!おもしれ!」と思いながら感想を書き逃していたら周りで評判が良くて今更書けないとかそんな感じになっちゃったもの。正直このタイトルで買わないとかありえなかった。作者が本田透だとはいえ。本田透は最初面白かったですが、なんかどれも同じよ…
「”少女と銃”のアサウラの新刊だぜ!」「でもなんだこのタイトル!」と回避したら評判が良く、慌てて買ったら面白かったけど今更なんか言うには遅れてしまった感じの本作。半額弁当をめぐってのストリートファイトにかっこよさを感じるようになったら負け。…
2007下期ラノサイ杯で3位(24票)を獲得するまでノーマークだった作品。スポ根モノ、しかもオサレ気味なラクロス、そして作者が…というまったくもって食指が動かなかった作品。「作者が…」と言いつつ別に地雷作家と思ってるわけではなく、既存シリーズが未読…
……BLOODLINKの新刊が出たことも、ダブルブリッドの新刊(最終巻)が出ることも、秋山瑞人の新刊が出ることも、このサイトの更新が20日間停止していたことも全部夢だと思います。えー。なんで更新が滞っていたかというと、黒髪ロングで巫女で大和撫子な彼女が…